年齢別ベビーフェイス肌づくりチェックポイント

ベビーフェイスを目指す方のために、ポイントをまとめていきます。

日焼け止めは必須アイテム!

昼間の外出時は、直射日光を避けるようにして、日陰にいても日焼け止めを使うようにしましょう。

何と言っても紫外線はお肌の老化をまねく最大の敵です。

1に水分補給、2に水分補給!

若いお肌のカギは水分補給にあります。

朝の洗顔は水洗いだけで十分といわれています。夜のクレンジングは2回だけするようにします。

過度なクレンジングはお肌の適度な水分まで奪ってしまい、老化の原因になるので注意してくださいね。

水分クリ―ムやエッセンスなどでお肌が乾燥しないようにしましょう。

お肌に刺激を与える恐れのあるスクラブをするときは、必ずシャワーを浴びた後、顔がしっとりしている状態でするようにしましょう。

アイクリームは薬指!

目もとのシワを防ぐために、こまめにアイクリーム塗ることは皆様ご存じだと思います。

しかし、注意する点はココ!

アイクリームを塗るときは、一番柔らかくてチカラの弱い薬指を使うことです。

チカラが強い、ひとさし指を使うと、逆に目もとを刺激しすぎてしまうことがあるからです。

レチン、レノバ、タゾラック!

純粋ビタミンAであるレチノールの活性形態のレチノイン酸の3つの形態です。

肌老化防止やシワ改善の効果に優れているといわれています。

お肌の老化の進行が気になるときは、このような成分が含まれるクリームをお使いになるといいでしょう。

ただ、効果が期待できると言うことは、それだけ成分がキツイという証。

必ずパッチテストをした後にお使いいただくことをオススメします。

最近は低刺激性のアイテムを充実してますので、まずは刺激の低いアイテムをチョイスしてみるのもアリですね。

甘い食べ物は・・・

もちろんNG

チョコレート、クッキー、アイスクリームなど砂糖がたくさん入っている食べ物は控えるようにしましょう。

砂糖はお肌の皮膚組織に欠かせないコラーゲンとエラスチンの退化を促進させ、グリケーションという皮膚組織の破壊作用を誘発することがあります。

睡眠はお肌の再生時間!

睡眠時間が短くなるほど皮膚再生の機会が減るといえます。

仕事や家事で睡眠時間がとれない方も多いとは思いますが、寝不足でシワと弾力低下、たるみの減少がひどくなることもありますので十分気をつけましょう。

必須脂肪酸サプリメント!

健康に役立つことはもちろん、お肌の弾力とイキイキしたお肌つくりにも有効なんです。

青み魚と野菜などから摂ることが何よりですが、現実的には難しいです。

サプリメントなどの補充剤を活用することも大切なポイントです。

ペプチド成分

ペプチドはお肌が自然にコラーゲンを生成するように刺激を与えてくれる役目をしてくれます。

お肌をシルクのように柔らかくし、お肌のトーンを一層明るくしてくれる効果もあります。

多くの女性が憧れるベビーフェイス。

誰しも「ある日、突然キレイになれる方法があったら・・・」とっても素敵なのですが、費用やリスクが発生することも事実ですね (´□`。)

ちょっとした些細なことの積み重ねがキレイに繋がるポイントですよっ('-^*)/

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